2008年8月6日水曜日

●MAJOR(Japanese ANIME)Part2●


Anime_Comic_Movie_MAJOR

●Chapter kindergarten●

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単行本1巻第1話3巻第6話(AnimeではNursery)HONDA-GOROの夢は、おとさん・本田茂治のようなPRO-BaseballPlayerになること。SHIGEJIは横浜マリンスターズ(Animeでは横浜ブルーオーシャンズ)の一軍半のPitcherだったが、怪我に泣かされ思うような活躍が出来ず引退を考えていた。茂治を信じる吾郎のためTeamMate茂野英毅の助言もありHitterに転向し、代打の切り札とまで言われるようになる。そんな中、Major Leagueの超大物Pitcherであるジョー・ギブソンが東京シャイアンズ(Animeでは東京ウォリアーズ)のピッチャーとして来日。SHIGEJIはギブソンの160km/hを見事Field screenへと運ぶ。だが次の打席、死球(158km/hの球)が茂治の頭を直撃した。

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●Little League●

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単行本3巻第7話?14巻第5話 GOROは、幼稚園の先生で父の婚約者だった桃子と暮らしていた。小学4年生になったGOROはさっそく三船Littleに入団しようとするが、BaseBallの不人気からGroundも少年Soccer teamに奪われ、解散の危機にあった。吾郎は、商店街草野球Teamとの対戦に勝利したらGroundを再び使用できるよう、Soccer teamの監督との約束を取り付けるが、三船Littleは人数すら足りない状態であった。清水薫からクラスメイトの小森大介を誘ったらどうかと言われ、小森を仲間に加える。その後、元イジメっ子の沢村涼太も加え9人揃える。雨の中Groundを賭けた熱戦は商店街草BaseBallの勝利に終わるがその志を大人たちに認められてTeamは存続する事となる。だが、その試合を見てGOROにとてつもない才能を感じた三船Littleの安藤監督は、名門の横浜Littleへの入団を勧める。乗り気でないものの横浜Littleへ見学に行った吾郎は幼稚園の時に野球友達だった佐藤寿也と再会し、かつて父が在籍したTeamであることも知り揺れ動く。結局吾郎は仲間を見捨てての移籍は出来ず、三船リトルで横浜Littleを倒すことを決意。それに触発され三船Littleは結束し、ほとんどのMemberが素人ながらもトーナメントを勝ち進む。Anime_Comic_Movie_MAJOR

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